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みらい園ニュースnews

2018.06.25収穫を楽しむ

みらい園は3階にガーデンがあります。

花を楽しむ、成長を楽しむ、実がなるのを楽しむ、収穫を楽しむなど季節や時期によって楽しむ内容は多様です。子どもたちは毎日、ガーデンへ行って花を摘んだり、花のにおいを楽しんだり、実を摘んだりしています。1ヶ月ほど前に大きなコンテナに野菜を植えました。そろそろ収穫の時期を迎えるトマト、きゅうり、ナス。ブルーベリーはジャムに?秋の収穫に向けてぐんぐん成長しているさつまいも。

お天気の日には花の水やりから水遊びに発展。たくさんの笑顔があるガーデンです。

2018.05.24保育園の砂場

保育園のでこぼこひろばに、昨日砂が4.4トン追加されました。

開園当時に2.5トンの砂が入っています。砂は不純物が多いほど固まりますので、純度98%以上の川砂を宮崎県から運んでもらいました。この砂が本当に気持ちよいのです。さらさらで思わず体ごと遊びたくなってしまいます。子どもたちも先生も砂の搬入をわくわくしながら見た後に、思い切り砂で遊びました。

7月28日(土)には、子どもと保護者と一緒に「サンドアート」のワークをします。

2018.04.11入園式から1週間が経ちました。

4月2日、フレーベル西が丘みらい園初めての入園式を行いました。今年度は、0歳児クラスから5歳児クラス合わせて24人でのスタートです。少し緊張しながらも、全員が元気な顔を見せてくれました。


入園式の後は、保護者と一緒に自分のクラスで過ごしました。
お父さん・お母さんがそばにいて安心できる気持ちの中でお部屋の様子をじっと観察したり、初めて目にするおもちゃで遊んだりと楽しく過ごすことができたようです。みらい園では ”慣れ保育” の期間を「子どもが保育士と園の環境の慣れる期間であり、同時に保護者が園に慣れる期間」ととらえています。無理なく1人1人のペースで、みらい園が大好きになってもらえるように保育士だけでなく、全職員が連携を取りながら丁寧にかかわっていきます。

1週間が経って、一人ひとりが好きな場所、好きな遊び、好きなおもちゃを見つけて、みらい園が自分の居場所になってきたようです。
写真は ”えほんのもり” と呼んでいるスペースです。子どもと本を読んだり紙芝居を見たり、お話をしたりするゆるやかな場所です。お迎えのときに、お父さん、お母さんと一緒に絵本を読む場所として使っていただけると嬉しいです。

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